浮気調査・素行調査の料金

浮気調査や素行調査を依頼する探偵事務所や興信所を選ぼうとしたら、 探偵事務所ごとで料金の違いや計算方法、支払い方法等が違っていることが多いのではないでしょうか。

中には極めて複雑な計算方法を採用している探偵事務所もありますが、 調査料金の仕組みは大きく2つに分けられます。
「時間料金制」と「成功報酬制」です。

「時間料金制」は最もオーソドックスな計算方法であり、時間を基にした料金システムです。
基本的に1時間単位で料金が設定され、調査時間が経過するごとに料金も加算されます。

例えば1時間調査した後にもう1時間の延長を希望すると、2時間分の料金の支払いとなります。
3時間調査を行って2時間の延長をした場合は5時間分の料金です。

非常にわかりやすい計算方式ですが、注意しなければならないのは、 「最低○時間から」という契約になっていることが多いことです。

つまり最低3時間からの場合、1時間・2時間での契約はできず、最低でも3時間分の料金がかかります。
但し、3時間を超えた後の延長は30分や1時間単位であることが通常です。

この最低○時間が例えば6時間等、長すぎる場合は思ったよりも料金がかかってしまいます。
実際に調査をしてみると大した動きが起きず、3時間で充分だったということもあるからです。

あまりに長い時間の契約を強制する探偵事務所の場合は、依頼者側の自由度が低く、結果的に損をすることが多いのでお気を付け下さい。

一方、「成功報酬制」はある一定の条件を調査の成功条件とし、探偵事務所側が成功条件を満たした場合のみ報酬を支払う料金制度です。
一見、安心の仕組みのように思えますが、成功条件の内容によって全く異なってくるので注意が必要です。
例えば、成功条件が対象者を見失わずに調査を終えることであったとすれば、時間料金制を採用する探偵事務所と条件は何ら変わりません。
その割に成功報酬が高額であったのなら、成功報酬制で依頼するメリットはほぼ皆無と言ってよろしいでしょう。

特殊な状況の案件である場合に成功の条件を取り決めた成功報酬制であるならわかりますが、 通常の尾行調査での成功報酬制はよく内容を確認した上でなければ、時間料金に比べて随分割高になってしまった、 ということもあり得るので注意が必要です。

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